ママの笑顔のお手伝い!おうちパンと米粉のお菓子教室 & fika[アンドフィーカ]

子供に安心なパンを食べさせたい!
パン作りを楽しみたい!
でも、子供がいたらなかなか難しい・・・
そんなママにぴったりの場所があります。

子連れでも気軽に参加できる「おうちパンと米粉のお菓子教室 & fika[アンドフィーカ]」。
でも、ただのパン教室じゃない・・・?

ママの笑顔のお手伝い おうちパンと米粉のお菓子教室 & fika[アンドフィーカ] 主催の大森芽里さんにお話を聞きました。

ーーーーーーおうちパン教室を始めたきっかけをお教えください。

「もともとパン教室をやりたい!といって始めたものではなかったんです。「ママたちのおしゃべりをする場を作りたい」という想いが先にあったんですね。「気軽に集まって、みんなでお茶会をしましょう」というイメージで。でも、そこで思ったのが、ただ集まってお茶をしましょうというので人に集まってもらえるかな?という疑問が浮かんだんです。

そこで、何かないかな、と思って探しているときに、「おうちパン」を見つけました。子供の頃からお菓子作りは好きで、作るのにハードルが低かったんです。そこで、この「おうちパン」をツールとして、ママたちが集まっておしゃべりできる場を作ったらどうかな?と思いついたんです。

資格を取ったのは2020年1月で、教室を始めようと思ったのは2020年の3月でした。コロナで延期になってしまい、実際に活動ができるようになったのは9月ごろでした。月4回ほど、単発の教室として開催しています。」

ーーーーーーママたちのおしゃべりの場をつくりたいと思ったきっかけは?

「私自身、3人子供がいるのですが、一番下が生まれるまで仕事をしていました。3人目の妊娠のときに産休育休が取れなかったため、仕事を辞めることにしました。

仕事をやめ、一日子供と過ごすようになったわけですが、今までずっと働いてたということもあり、どうやって子供と遊んで良いかわからないんです!どうやってその1日の時間を過ごしていいかわからない。困惑しました。

そして、感じたことが、「大人としゃべる時間がこんなにないなんて!」ということです。1日子供と家にいると、他人と話すのがスーパーの店員さんだけだった、なんて日もあったりして、気分が沈むこともありました。仕事を辞めたことにより、大人としゃべるのがすごく気分転換になっていたんだ!と実感しましたね。

でも、やっぱり子連れでは出かけにくかったり、公的なサロンに行っても、もうグループができてたりして、行きづらいお母さんもたくさんいると思ったんです。そこで、そういう場がないなら、自分で作るしかない!と思い、この「おうちパン教室&fika」を始めることにしました。」

ーーーーーー「アンドフィーカ」とお読みするんですね。おしゃれな名前ですね!

「Fika(フィーカ)はスウェーデン語で「お茶の時間」という意味だそうです。そこに&(アンド)で、お茶の時間だけでなく、プラスアルファの時間を楽しんでもらいたいという想いでこの名前にしました。

その、スウェーデンでの「fika」の時間は、「甘いものと一緒にお茶を楽しむ」という意味があるんです。そして、その時間は参加している人がみんな対等な立場である、ということ。対等だから悩みが相談できたり、新しいアイデアができたり・・・という時間なんですね。それが私の理想とぴったりだったんです!参加してくださった人がどんな立場でも、その場にいる人とはみんな対応に話せるというのが一番の理想ですね。」

ーーーーーー参加者はやっぱりお子さん連れが多いのでしょうか?

「そうですね、赤ちゃんを連れた産休育休ママが結構多かったりしますね。みなさんお子さんをおんぶして一緒にパンを作っていますよ!動ける子たちの場合は、おもちゃなどは持参していただいて、お母さんたちはパン作り、お子さんたちは自由に遊んでいる感じですね。

結構リピーターの方も多く、他の方とのコラボイベントで知ってくれて、それをきっかけに来てくれるようになった方もいらっしゃいます。

パンを作って、そのあとみんなで試食をしながらお茶をするのが理想だったのですが、現在のこのコロナの状況ではなかなか難しいところもあって、そこは今後状況が落ち着いたらまたやっていきたいなという思いがあります。」

ーーーーーーパン作りって難しそうなイメージなんですが、初心者(しかも子連れ)でも大丈夫でしょうか?

「おうちパンは、オーブンがなくても、フライパンとかトースターとか家にあるもので作れるような、簡単な物ばかりなので、まさに忙しい子育て世代のママにぴったりなんです!

「忙しいママでも毎日焼けるパン」がおうちパンのコンセプトですから。

以前、計量さえしたことのない初心者もママさんも来て下さったことがあるんですが、ちゃーんとおいしいパンを作って持って帰ってくれましたよ(笑)。みなさん「子供に手作りの安心なものを食べさせてあげたい」という想いで参加してくださっています。

何か子供のためにしてあげたいな、と思ったお母さんたちの、選択肢を増やすことをお手伝いしたいと思っています。作り方を知らないのと、知っていて作らないのではまた全然違うと考えているので、このおうちパン教室で簡単なパンの作り方をマスターして帰ってもらえれば嬉しいですね。次はお菓子づくり、米粉のお菓子教室をやっていきたいと考えています。これも「選択肢を増やすお手伝い」の一つでして、パンは小麦なので、次は米粉でお菓子を作れるよ、と言った感じに、ママの選択肢がふえてくれればいいな、と思って準備しています!」

ーーーーーー個人的に気になったのですが・・・自宅での教室開催となると、お片付けとか大変じゃないですか・・??お子さん3人もいらっしゃいますし・・・

「そうですね、やっぱり最初はすごくきれいにしなきゃ!と思っていたんですが、参加してくれた方が「あまりにきれいだと緊張する!生活感あったほうがいい!」といってくれたことがあって、すこし気が楽になりました(笑)。おうちパンは、道具もそこまでいりませんし、私自身も準備に追われないのでとても楽しく開催できています。」

ーーーーーー今後、どんな展開を考えておられますか?

「コロナ禍で1月の教室は延期になってしまったのですが、状況が状況ですので、夫と相談しながら今後も決めていこうと思っています。オンラインでも開催をしていこうかと考えています。

ただ、実際のレッスンだと正解を試食できるけど、オンラインだとそれはできないんですよね。味や食感なども含め、伝わりにくいかなーとは思っているんですが、それでも「家庭の味」というものもありますので、そこは臨機応変にやって行けたら良いかな、と。

先ほども話した通り、現在参加してくれているのは子育て世代のママたちが多いんですけど、今後は、子育てママだけじゃなく、子育てが終わった世代向け、なんてのもあると良いかなと考えています、というのも、やっぱり先輩の話ってとってもためになるんですよね。そういう縦の関係って、ママたちの子育ての参考になったりするので、いろんな年代に向けてやっていきたいですね。

子育て中のママって、今の現状にいっぱいいっぱいになって、未来が見えなかったり、いつまでこの大変さが続くんだってトンネルに入り込んじゃうことも多いと思うんです。そんなときに、子育てが終わった先輩の話、未来の話が聞けると、前向きになれたり、気が楽になったりすることもあるんじゃないかなって。そういう場所として&fikaがママたちのためになれば嬉しいですね。

みなさん子連れで参加されるので、100パーセント「お母さん」から離れることはできないけど、それでも、ここでパンを作って楽しんでいただいている間は、母でもなく妻でもなく、一人の女性として、抱えているもやもやを開放できる場所にしていきたいと思っています。」

子どもたちの誕生日でロールケーキ、チーズタルト毎年作っている、と得意なおやつについても教えてくださった大森芽里さん。楽しい雰囲気で子供たちや家族のためにお菓子やパンを作れたら、気分転換以上に得られるものは多いのではないしょうか。

おうちパンと米粉のお菓子教室 & fika[アンドフィーカ]のこれからの予定はブログをチェック!

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